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ルーマニアの日本語ガイドです。ルーマニアの観光情報をお届けします。


by romaniakankou

ルーマニアを訪れる10の理由

       ルーマニアを訪れる10の理由

最近、ヨーロッパの国の中でルーマニアという国は少しずつ有名になっています。ルーマニアの、まだスタンダード化していない観光資源に惹かれる人々が増えています。本物の体験を求めるツーリストには間違いなくルーマニアの国を勧めることが出来ます。

1 ルーマニアは東ヨーロッパを発見するためにベストな国です。
現代のリズムを感じる都市やタイムスリップしたような雰囲気の村があります。西側の効率的でダイナミックな面と東のリラックスの調和がルーマニアで楽しめます。

2 主に東欧のスラブ系の国々に囲まれたラテン系の国です。
ブルガリア、ハンガリー、セルビア、モルドバ共和国、ウクライナに囲まれたルーマニアの言葉と文法はラテン系(イタリア、フランス、スペイン)の言葉によく似ています。101年から、ルーマニアの場所にあったダキアという国はローマ帝国に支配され、ローマ人とダキア人が混ざりルーマニアの国と言葉が出来ました。

3 ルーマニアにはまだ観光化されていない見所がいっぱい残っています。
中世の生活様子が残っている村、近代ルーマニアの王室時代の美しい宮殿、社会主義の影響が残っている首都のブカレスト、カルパチア山脈等の自然、発見できる見所がいっぱいです。

4 ヨーロッパ最大の湿地帯、ドナウデルタを見ることが出来ます。
ドイツの黒の森から2860キロを経て黒海に流れるドナウ川のデルタではペリカンを始めとし、300以上の鳥の種類が見られます。ドナウデルタは自然の世界遺産に指定されています。

5 ルーマニアで3の主な地方があり、それぞれ違った魅力があります。
トランシルバニア地方には、12世紀からザクセン人の移植民が住んでおり、ドイツ風の要塞都市を7つ残しています。黒海沿岸のドブロジェア地方は中世時代、オスマン帝国に支配されており、トルコの影響が残っています。モルドバ地方には、トルコ軍と戦ったシュテファン対抗が美しい修道院と教会を建てました。そして、首都のあるワラキア地方では中世の修道院、王宮の遺跡などが残っています。

6 ルーマニアは歴史や政治の影響を研究するのに魅力的な国です。
ルーマニアの歴史の中で2つ大きな意味を持つ時代があります:近代ルーマニアの国家が成立した王宮時代と共産党の独裁時代。1989年の革命で共産党時代が終わり、ルーマニアは2007年にEUに入りました。

7 ルーマニアは宗教の影響が非常に深い国です。
人口の85%以上がルーマニア正教の信者であり、教会や修道院がいっぱいあります。現在も教会にお祈りに行く人々が多いです。ブカレストだけでも300軒以上の教会があります。他にはカソリック、プロテスタントの大聖堂、イスラムのモスク、ユダヤ教のシナゴーグ等が残っています。

8 ルーマニアの都市は予想以上に魅力的です。
多くの都市には旧市街の歴史的な雰囲気の町並みが残っています。ティミショアラの様なバロックの町、シギショアラのような中世の要塞都市、ブカレストのパリをモデルにした並木の大通り、クルテア・デ・アルジェシュのような昔の都、ブラショフの様な観光都市、シビウの様なヨーロッパ文化首都などが見られます。

9 ルーマニアの田舎の雰囲気を楽しむためには、アグリツーリズム(農家滞在の体験)もお勧めです。
ブコヴィナ、マラムレシュ、シビウ近郊、ブラン村などでは最近快適な民宿ペンションが増えており、直接ルーマニアの生活を体験できます。お庭の野菜を使った手作りの料理を楽しんだり、自家製のワインを飲んだり、村の民家訪問をしたり、村のイベントに参加できます。

10 まだあまり知られていないルーマニア料理ですが、日本のお客様によく合います。
野菜とお肉のスープ(チョルバ)、ロールキャベツ(サルマーレ)、ひき肉のソーセージ(ミティティ)、揚げドーナッツ(パパナシ)等、ルーマニアの料理を本場で楽しむことができます。ブカレストなどのレストランでは民族ダンスが楽しめるレストランもあります。

このように、10つの理由を書きましたが、これ以外にもルーマニアに旅行する理由はいっぱいあります。ぜひルーマニアに直接来て頂き、お楽しみください!

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2013年の建国記念日(12月1日)の祭にブカレストの勝利広場にある首相府に掛かった
ルーマニアの国旗です。
赤: ルーマニアのために戦った英雄の血の色
黄色:小麦畑の色
青: 空(平和)の色
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by romaniakankou | 2012-11-17 00:13 | ルーマニア観光情報 | Trackback | Comments(0)